木こりの菊池農園BLOG

岩手県で、木こりと農業を兼業しながら木村秋則さんの自然栽培(農薬・肥料・堆肥一切不使用)で水稲面積・一町二反歩でササシグレと亀の尾を親娘で作っています!*お問い合わせは、Gmailよりお願いいたします*

今年の雑草の勢力はマジ、キツイです。

今年は、7月はじめから長雨続きだった為か、昨年は7月26日で田んぼの除草を切り上げたというのに、今年は田車押し除草では遂に間に合わず、2反3畝を手除草で、毎朝父と二人だけで早朝5時から来る日も来る日も稲刈り鎌で草を刈って歩き続けています。

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↑稲刈り鎌

1反歩の田んぼは、雑草クログワイの包囲網に稲がコテンパンにやっつけられて居ました。。

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↑水面が見えるところは手で刈り終えた部分。

後半の緑色まっしぐらな絨毯に見えるのがクログワイです💧
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↑刈り取ったクログワイ。

 

ここの一枚は7月25日に刈り終え、、

今は、1反3畝歩のヒエだらけの田んぼを父と毎朝歩き続けています。

連日、朝しか動けない気温ですので、朝が勝負です。

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↑黄色いところは、刈り取ったところ。まだまだいつまで経っても終わらない。

かがみ腰で刈り続けているので、気持ち的には椅子が欲しい💧←絶対無理。

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↑ヒエ(雑草)と 亀の尾(稲)

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↑ヒエ(雑草)に囲まれた亀の尾(稲)
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↑ヒエを刈り取って、やっとスッキリした亀の尾。

分けつは出来ずに、ヒエに栄養を吸収され続けてしまい、遂には稲を探し出すのが困難な状態になっていました。

 

ヒエは稲科なので、稲とは外見そっくりさん。

葉っぱの白いスジで見分けるか、根元が扇状に広がる性質があるのと、わりと黄緑っぽい明るい緑をしてるので、それを選り分けて稲刈り鎌で一枚一枚稲を残しながら選別して刈り取ります。

ずーっと田んぼの中でカガミゴシ⁉️

まるで終わる気がしない🤯

 

今年は特に雑草の成長が早く、刈っても数日経ったら元通り。

父と二人だけで朝の除草するだけで、体力が底をつくので、他には何も出来ず。。

私が植えた野菜は、、完全放置状態で、雑草に埋もれてしまっています💧

 

隣の芝生は青い。

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↑お隣さんの農薬漬けの綺麗な田んぼ。

ウチの集落の田んぼは、みんな農薬を普通に使っているので、田んぼの中は見事に雑草ひとつ生えていません。

(※当農園の田んぼは、水口にガイアの水135の浄水カートリッジと、量子波動の農薬を無毒化出来る粘土が埋まられているので、この粘土の波動により、微生物が農薬を分解して無毒化してくれています。)

 

今年は、こんな状況なので、何度も私は動けなくなって倒れたりしています。

毎朝5時から9時過ぎまで、田んぼの手除草した後は、私が3時間は目を回しながら昏睡状態で起き上がれなくなってしまう始末。

たまたま今日の午前中は涼しかった時間が長かったたので、いつの間にか父は一人でまた田んぼの手除草を正午近くまでやって帰って来たみたいです。

一方の娘の私は、朝だけで伸びたまま、やっと正午に目を覚ましたら、父が居なかった事に昼ごろやっと認識したくらいです。

さすが、父は慣れていて、ヒエの選別も早い。

父の体力には常に舌をまいてしまいます。苦笑

 

ツライ田んぼの話題でしたが、

今朝の田んぼは、仕事を終えて車に乗って帰ろうとしたら、私の手に、小さな漂着物が付いて居ました。👀

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コレは、カタツムリん🐌✨ですね。

0.5mmくらいの小さなカタツムリの赤ちゃんが一生懸命に歩いていました💕

 

こんなツライ局面ですが、雑草にも労いの言葉を掛けてから、刈り取っています🙏✨

「ごめんね、稲(亀の尾、ササシグレ)の肥料になってください。」と。

やはり、雑草にも何がしかの言葉を掛けてから刈り取っていくと、日常に腰が辛くならないです。

これも不思議な事だなぁと、雑草にも心を運ぶことの大切さを学んでいます。

 

今年の亀の尾は、現時点で父と助けているので、ギリギリかと。

ササシグレの方は、、もう除草に歩ける段階は過ぎているので、雑草に負けないでと祈りながら信頼して待つしか出来なさそうです。

 

さて、来月もイベント頑張ります。

どうぞよろしくお願いします。