当農園が『量子波動』に巡り会えたのは、2019年3月頃からになります💡✨
こちらの【東日本量子波動研究所】の小原さんととあるイベントで巡り合い、小原さんの作られている量子波動の粘土(ソマチッドを導入してくれる)粘土を、直ぐに田んぼに埋めてより以来、毎年必ず購入して入れています。
https://ameblo.jp/obara4900/entry-12730747360.html
→東日本量子波動研究所・小原東日本量子波動研究所(まるかんのお店北上店)さんのブログです。
田んぼに入れたのは、数えると2022年で4回目になります。
今日、たった今購入させていただいて来ました♪
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この土を30cmくらいで埋めるだけで半径500m以内のエネルギー磁場を高めてくれるそうです。
要約すると、岩手県出身の足立育朗さんという方の【↑足立育朗著・波動の法則】を、導入したもので、毎年バージョンアップされており、小原さんは現状の物より更に更に加速させて常に努力されて進化されています。🙏✨
出会った当初は、わたしは小原さんの話されている内容に、頭の中があまりにも衝撃的過ぎて、真っ白になってしまいました。笑
なんと。この量子波動の粘土を、農業に導入する事で、日本産の農薬であれば、3ヶ月で微生物のチカラを底上げして、とうとう農薬を無毒化する事が出来るというのですから、大変驚きました。
(さすがに海外製のラウンドアップ等グリホサート系の猛毒には対抗できないそうです。)
普通なら、眉唾物と思う所ですが、実際に小原さんから試食用にご自身が作られている減農薬のお米をいただいて、自宅の炊飯器で炊いてる最中に吹き出す水蒸気の匂いを嗅いだだけで、私は長い間自分で作ってきた自然栽培のお米の感覚があるので、減農薬栽培とは到底思えない【自然農法】のお米そのもののクオリティである事が、直ぐ分かりました。
炊いて、実際に食べてみて。本当に自然農法のお米の味がして、いよいよ確信したので、父を説得して小原さんの粘土を直ぐ導入する事にしました。
その動画はコチラからご覧になれます💡
→2020年3月16日B粘土投入水田の土壌が弘前大学農学部教授から素晴らしい評価を頂きました。腸内細菌にも作用してる感想も多数あります。(医学的効果効能を標榜する物ではありません)
製品お問い合わせは
LINE ID4900ab→小原さんのアカウントです。
この時の弘前大学の杉山教授の話題は、
前回の私が投稿した経緯の通りの件です。💡
→「著書・ここまでわかった自然栽培」より。
小原さんは、最近ではラジオハピネスにご出演されるほどの第一人者になられてまして、明日もクラブハウスに出られるそうです☺️
従来の自然栽培などの無農薬栽培が最高!という概念は存在しない、新しい5次元の量子波動のお米が、小原さんのお米なんです☺️
そして、その粘土を取り入れている当農園のお米たちも、もちろん【5次元量子波動の自然栽培で作られたお米】なんです。✨🙏✨🌾
我が家は、どうしても農薬や除草剤を取り入れたくないので、毎年、無農薬栽培歴を更新し続けています。
これだけは、いかに【農薬を、量子波動で無害化する】事が出来ると説得されても、それとこれとは話は別。〜的な感覚なんです。
だって、結局は一旦汚しちゃうわけですから。
父と私は、そこが自然に対して申し訳ないと思ってしまうんですよね〜💦
とにかく、当農園の考えは、『波動の高いお米作りで、食べた人に幸せになって戴きたい。』というのが父と私の心の底から願っている想いです。
実際、小原さんの粘土を導入してから、お客さまからの反応が変わって来ています✨🌾
我が家も、小原さんの粘土を取り入れた年から、農作業の体感も変化し、驚いたのを覚えています。🙏
長文、お付き合いくださいまして誠にありがとうございました😊✨🙏