木こりの菊池農園BLOG

岩手県で、木こりと農業を兼業しながら木村秋則さんの自然栽培(農薬・肥料・堆肥一切不使用)で水稲面積・一町二田歩でササシグレと亀の尾を親娘で作っています!

お米のおはなし。

秋になり、新米の時期到来ですね。

一般的には喜ばしいことなのですが、申し訳ないのですがここで残念な、ほんとうのお話をしちゃいます。

 

 一般栽培のお米は新米が美味しいとされていますが、自然栽培だとその常識が大きく覆されるんです。

ご存知でしたでしょうか。?

 

自然栽培のお米は、年数が経つ毎に熟成され、甘さが凝縮されてゆくので、古米であればあるほど美味しいのでプレミアが付いて高額取引きになるのが相場なのだそうです。

 

ただ、皆さん方はこの事実を知らないので、自然栽培の古古米が一般的に販売される事は余りなく、とても珍しいです。

 

昔の人が「新米」といって「古米」を尊んで居たのにはこうした訳があったのです。

昔は自然栽培の様な作付けだったと思われるのですが、どちらかと言うと「新米」は下っ端扱いで「古米」を重視していた様です。

だからなのでしょうか。新しく会社にはいると「新米」というのは…。

 

 自然栽培米だと、腐るなどの劣化する要素が無いので、お酒を作る様に自然とお米自体が熟成されて行くのだそうです。

 

一般栽培では、肥料や堆肥や農薬などを使って早期成長させた為に、細胞バランスがバラバラで、窒素分が過多なので腐りやすく劣化が早いので、半年後の6月頃には新米の頃の様な甘さはカケラも無くなり、古臭いにおいがして、実に美味しくないお米・通称「古米」になるんですね。

 

なので、我が家の昨年度産(29年度産)のお米は、ほんっとうに美味しくて美味しくて仕方がありません!!!笑(2018.11.9時点)

お米本来のチカラを充分に発揮した味です。

返って自然栽培の新米だと、水っぽくてあまり自慢出来る味では無いので、半年後の5〜6月ごろから我が家の自然栽培米はほんとうに美味しくなります。^ ^

 

機会がありましたら一般栽培の新米と、昨年度産の自然栽培米を食べ比べてみてください。

 

どんなに自然栽培米の方が素晴らしいと言うことが良くお分かり頂けると思います。

 

我が家の自然栽培の古米の古いもので、2年前のお米を食べることもあるのですが、確かにパサパサ感がありますが、それが気にならないくらいに本当に甘いんです。

皆さんにお届けせずに自家消費するのが勿体ないくらいの極上の味がしますが、残念ながら欲しい人は居ないので私が全部食べちゃってました笑

 

そして驚くことに、自然栽培米には米虫が一匹もやって来ないんです。(勿論、薬剤等一切施して無いです。)

 

じつは虫は、自然界の中で不自然な物に集まって不要な物を食べて分解してくれているのが真実の解釈なんです。

みんな先入観で勘違いをして、我々人間が勝手に虫を邪魔者扱いをして農薬を開発し、イタチごっこをずーっとしていますが、本物の自然界の姿が垣間見られるのが、これら自然栽培の農作物なんです。

 

炊いた自然栽培のお米を保温器に3日間入れっぱなしにしても、全く腐りません。

保温器内で水分が減って乾燥してカピカピ状態に多少はなりますが、普通に美味しく食べられます^_^

 

主食はお米が最高です。

お米の品種も重要で、我が家ではこだわってモチ米が交配される前の大昔の【亀の尾】と【ササシグレ】をずっと作り続けて居ます。(品種のお話はまた後ほどにでも^_^)

主食を自然栽培米に変えただけでも、カラダの浄化作用はかなり高まります。

それだけ自然栽培のものは生命力と浄化力が高いんですね。

 

調味料はその次に大切なものです。

プラスお塩とお水も重視してあげれば、アトピーなんてものは多分、しばらく経った頃には吹っ飛んで無くなります。(そうやってアトピー解消しているお母さん方もちゃんと居ますので^_^)

 

ちなみに我が家ではお水とお塩もずっとこだわり続けています。

【波動のピッピィの塩】

【ガイアの水135】

〜を使ってますが、こちらはまた別の機会があった際にでもお話し出来たらと思います。

 

今日はこんな感じで。^_^