木こりの菊池農園BLOG

岩手県で、木こりと農業を兼業しながら木村秋則さんの自然栽培(農薬・肥料・堆肥一切不使用)で水稲面積・一町二田歩でササシグレと亀の尾を親娘で作っています!

固定種・打木源助大根

今回、今年のラストの作物として、初チャレンジで大根の種を秋に蒔いたものが、見事に予想外の出来栄えで育ってくれました!

大根の肌もツルツルで、いざ包丁を入れてみると、木村秋則さんのリンゴの様にサクッと割れるような具合に軽く包丁をさしただけで簡単に切れるような、繊維のキメの細かさを感じました。

大根おろしにしようと擦り始めると、もの凄く軽く擦れて、ますます驚き!!

食べてみると、甘味もあり、その中にピリッとした辛味もちゃんとあり、なんとも瑞々しい大根だと思いました。

品種を打木源助にしたのは、特に深い意味はないのですが、先ずは食べきりサイズから始めてみようと思った事と、固定種の品種を育てて種取りをやって行きたいと思った事が主な理由です。

植えてみて、やっぱり固定種・在来種の種の生命力を実感しました!

うまく表現出来ませんが、味も存在も、存在感がパッチリ輝きを放っています!

F1ではこんな個性は不可能です。

 

肥料も堆肥も農薬も与えず育てて行くのは、その土のステージを知る観察と知識が必要なので、なかなか難しい事なのですが、土を信じて試しに蒔いた種が、このように返してくれる事が、本当に嬉しくなるのが、この栽培の醍醐味だと思います。

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↑畑の様子

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↑線対称の葉が自然栽培の証し。

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固定種・打木源助大根(短い品種)

 

 

…実は、今まで親子揃って稲作と林業を兼業して来ていましたが、野菜栽培は未経験だったりします。

(ちなみに稲作は父担当で、野菜栽培は娘のわたしが担当です。)

野菜栽培については、私がゼロから本を集めて自然栽培と自然農法の双方を勉強し、更に9年前から在籍の、NPO法人木村秋則自然栽培に学ぶ会の仲間の方から直接伺ったり、昨年から加入したMOA自然農法の方のお話しとを照らし合わせながら、知識と実践の中から手探りでやっています。

 

残念ながら、今年の栽培した作物について沢山ブログに掲載したかったのですが、手が回らず投稿出来ませんでした(汗)

2018年からは、沢山ブログに投稿して行くつもりですので、よろしくお願いします🙏🏻