木こりの菊池農園BLOG

岩手県で、木こりと農業を兼業しながら木村秋則さんの自然栽培(農薬・肥料・堆肥一切不使用)で水稲面積・一町二田歩でササシグレと亀の尾を親娘で作っています!

若杉ばあちゃんの食養2018in男鹿

遡ること2017年6月。

化学物質過敏症ドキュメンタリー映画「いのちの林檎」を見て、その日に実際に過敏症のさわりのあるSさんと接する機会があり、今までいかに無頓着に洗剤や添加物入りの調味料を扱ってきたのかを考えるようになりました。

f:id:kikori-farm:20180705224223j:plain

 

2017年12月。

6月に出会ったSさんのアドバイスで、食養の若杉友子さんの書籍を数冊読み、食の陰陽が身体を左右する理を知り、今まで健康に関して普通の人より気を付けていたほうではあったのですが、まだまだ本物にはなっていないことが分かるようになりました。

 

12月に食養を知り、これからは現代医療に頼らない、昔の人が普通にやってきた民間療法や食養が必要になってくる重要性を感じて、父にも伝え、親娘で手探りではありますが、早速始めてみるに至りました。

 

・・・しかし、本を読むだけでは食養は一朝一夕に分かる内容ではなく、行き詰っていた頃、インターネットで秋田県男鹿市に6月に若杉友子さんが実際に大分からお越しくださることを3か月前に知り、早速ネットで予約しました!

f:id:kikori-farm:20180705223538j:plain

 

内容は1日目は若杉さんのお話会。2日目は野草を実際に摘みに行ってからのお料理。

 

無事に参加予約を入れてホッとした矢先、思いがけないサプライズがありました。

主催者の住吉さんから、我が家のお米も販売して欲しいとの思いがけないお申し出があり、有り難くお引き受けしました。

今回はわたしの仕事の都合で2日目は行けそうになかったので、15日に前泊して16日にお話を聞きに行くというプランで父と行ってきました。

f:id:kikori-farm:20180705223723j:plain

男鹿の海と空!素敵でした!!

 

 

2018年6月15日。

午前まで除草作業をして午後に出発しましたが、いつも我が家のお米は売れた試しがなかったので、慎重に今回も支度したつもりが、いつの間にか私のパッソが重そうに動く位には積んでいたようで、高速は走れなかったので下道を走って現地を目指しました。

若杉ばあちゃんと主催の住吉さんが宿へ着いたのは21時ころで、初対面の私たちにもお二人は気さくに沢山お話を聞かせてくださいました^^

 

2018年6月16日。
待ちに待った「若杉ばあちゃんの食養2018男鹿」は、秋田県男鹿市の由緒正しいお寺大龍寺さんで無事に行われました!
素晴らしいお寺だったのに、珍しく写メを撮るのを忘れて帰って来てしまいました…。

お話会は、YouTube動画で見ていた通りの闊達な若杉ばあちゃん節で、知恵の猛大連発!!!!!!

f:id:kikori-farm:20180705222603j:plain

衝撃的な全く知らなかったお話が続いて、それがもの凄すぎて、気が付いたら口はポカンと開いていました。でもしっかりと拝聴して来ましたよ~。

(若杉さんの目の前で青いパーカーきて正座しているのがわたしです。笑)


若杉ばあちゃんは知恵を出し惜しまず沢山の知恵を私たちに平等に時間を惜しまずに熱烈に授けてくださいました。
お話の合間に、若杉さんの娘さんの梅酢と、大龍寺に自生のクマザサをおばあちゃんがコンロの火で炙ってスタッフさんが土鍋で淹れた笹茶、最後に我が家の自然栽培米・亀の尾玄米を土鍋で炊いたお握りをスタッフの皆さんが心を込めてみなさんにお振舞いをしてくださいました。参加者の中に木村秋則さんと縁のあるナチュラルフードコーディネーター河田さんがいらしてて、ひとり1個までなのに「お米ががおいしすぎて一人で3個食べちゃった!また食べたくなるおいしさ!ほんとうにおいしい!」と仰ってくださいました。流石、普段から玄米を食べている皆さんは反響がとても良かったです。


皆さんとても美味しいと仰ってくださり、その場でお米を買っていただき、父と二人で売れないだろうと思っていたので、まさかの展開に大慌てで販売させて頂いてきました。

f:id:kikori-farm:20180705222359j:plain

 

 

 

 お米は主食とよく謂いますが、身体は【お米】によって浄化されるか、汚してしまうかが見事に左右されてしまいます。調味料だけでは追い付かないのだそうです。

その為、栽培方法と品種は重要な要なので、我が家は米農家としてそこを長年追求して《自然栽培の天日はせ掛け干しの亀の尾とササシグレ》に辿り着きました。

 

ほんとうに美味しくて、安全安心に食べれて健康になれるお米。

これから過敏症の人はどうしても増えていくと思われますが、みなさんに安心して食べられるお米とお野菜を生産してお届けしたい。

そういう想いで生産しています。

我が家も生活は苦しいですが、父とわたしは同じ想いでお米とお野菜を作っています。

わたしも農薬・肥料・堆肥一切不使用で在来・固定種のお野菜を、農業経験はなかった身ですが、3年前から独学で自然栽培や自然農等を本を読んで作り始めました。

もともと母を癌で22歳の時に亡くしてから、ずっと父と二人三脚で木こりと自然栽培のお米作りを手伝ってきましたが、「いのちの林檎」を見て、過敏症の人に出会って、より一層、野菜作りに本気になって取り組み始めました。

 

若杉ばあちゃんはそんな私たち親子を褒めて下さいました。
その道の人に認めて頂き、父と二人で嬉しかったです。

あと、米袋のデザインを私が一人で考えた事を伝えたら大変褒めて下さいました。プロのデザイナーに頼めばもっと良いものが出来たかもしれませんが、せっかく美術系4年制大学を出たのですから、報いに応えて頑張った甲斐がありました。

 

最後に、

今回は「よもぎの本」が新たに出版されたという事で、早速購入してばあちゃん直筆サインを頂戴して来ました!

f:id:kikori-farm:20180705223201j:plain

f:id:kikori-farm:20180705223329j:plain


若杉さんが「日付けも入れるかい?」と仰ったのでお願いして入れて貰ったのですが、帰って本を読み終えてよくサインを見たら、平成31年になっていました(笑)

ばあちゃん、いま30年だよ。と思いましたが、時すでに遅しでした。

 でもとっても素敵なサイン戴けました!大事にします ♪♪♪

 

 

おしまい。

 

ふるさと21さんが取材に来ました!

2018年6月9日(土)

先月ふるさと21さんが取材にお越しくださいました。

ちょうど除草作業の真っ最中でしたので、その作業風景を撮影していただきました。

 

さて。遡ると我が家の除草作業は、最近またスタイルが変わって来たので、参考までに事のあらましを、ここで振り返ってみようと思います。

さかのぼると木村式自然栽培を始めた10年前まではチェーン除草はやってたように思いますが、それはほんの数年間の事で、いつの間にかミニエースで父は田んぼを歩くようになっていました。

乗用の除草機を使わないのは、少しでも大型機械を田んぼに入れないことで、土を固く沈めてしまわないようにという大事な理由もあるためです。

f:id:kikori-farm:20180705184749j:plain

↑ ミニエースで除草して歩いている父。小さくともやってみると重労働です。


我が家の除草は、2年前まで上記掲載のミニエースという、2条式の機械を父がずっと一人で使ってやってきてたのですが、2年前に山形大学へ自然栽培の仲間のAさんのお誘いで父が行った際の事。「田んぼの除草は5回以上歩くと、収量が増える。」と、その実験検証の現場を見せていただいた父は本気になったようで、「よし。俺は、来年から田んぼは5回歩く!」と意気込んで帰ってきました。

わたしは、「それを父が本当にやったら倒れてしまうのではないか。。」と内心不安になりましたが、翌年それは杞憂に代わりました。笑

 

翌年、春。

田んぼの代掻きは、我が家には機械が揃って無いので、いつも部落の人に頼んでやってもらっているのですが、木村式では荒くするものが逆に丁寧にやってくれたみたいで、土が柔らかくなってしまってミニエースが沈んで使えなくなった事がきっかけとなり、父はアルミ製手押し除草機をAさんが持っていたことを思い出し、急遽借りて来たらドンピシャで、軽くて楽に綺麗にスムーズに除草出来たことが成功し、昨年は冷害で7月から8月まで長雨で、他では収穫が思わしくなかったのにも関わらず、我が家で初めて7俵超える田んぼが出てきたので大喜びしました。勿論、木村秋則さんに父がご報告したら、大喜びで褒めていただいて来たようです。(木村さんには10年前から”木こりの菊池”で通っています。)

 

~という経緯で、今年から私も除草機を押して歩くようになりました*

父と二人、手伝ってくれる人用にと、合計で3機がんばって揃えました。

f:id:kikori-farm:20180704191516j:plain

金色のがAさんから譲っていただいたものです。大事に使わせていただいてました*

 

f:id:kikori-farm:20180705192806j:plain

 1条を1往復歩き、稲の両サイドの雑草は1往復で完全に土にめり込ませてしまいます。

 

f:id:kikori-farm:20180705193923j:plain

 久しぶりの親娘のツーショットとなりました*

 

f:id:kikori-farm:20180705200250j:plain

7月中旬まで、この除草作業は続きます。

 

 

 

 

 

 

ジャガイモ栽培

今年はジャガイモの栽培を、昨年の失敗を踏まえてどうするか、よーく考えました!

 

とりあえずマルチシートは畝にピンで留めて、収穫後にシートを回収しやすくしました。マルチ留め(ピン)を買う費用は痛かったですが、これで収穫後にシートを土から掘り起こして剥がす労力が大分軽くなったと思われます。

 

f:id:kikori-farm:20180704211520j:plain

ここにジャガイモを植えます ♪ 風当たりが強い場所なので、土でシートを抑えてると雨風で土が流れてシートが剥がれてしまうのですが、ピンのおかげでほとんど剥がれずに済みました。

※右側は昨年汗水流しながら父と頑張ってマルチを敷いたのですが、剥がす時間がなかったので結局一冬越してしまった状態のところです。その状態のところにもジャガイモは植えましたが、収穫の期待は薄い状態になりました。やはり、マルチは秋に剥がして寒風にさらさないと土が呼吸できなくなるので、翌年に悪い結果をもたらすことが分かりました。

 

 

そして、ジャガイモはすべて半分に切って1時間乾かしてから「逆さ植え」にしました。

ちなみに今回は切断面に草木灰を使わずに切ったそのまま乾かしました。

昨年、草木灰を使ってみたら、土の上でイモが腐った数が多かったためです。

マルチを敷いて、マルチに穴を開け、半分に切ったジャガイモを、切った面を上にして土に軽く押し込んで…植え終わるのに3日~4日もかかってしまいました!

 

次に考えたのは、「道法式垂直仕立て」を導入したことです。

普通栽培なら芽欠きや花芽摘みを行うようなのですが、昨年それを行わずに収穫したら、子イモばかり獲れてしまった失敗を踏まえて、「垂直仕立て」という方法に新たにチャレンジしてみることにしました。

 

「道法式・垂直仕立て栽培(自然栽培)」とは。

道法正徳さんが考案された栽培法で、農薬・肥料・堆肥一切不使用の自然栽培に、植物が本来備えてる成長ホルモンの作用を上手に生かす「垂直仕立て」という、支柱に垂直に誘引して栽培していく栽培方法の事です。

それを、ジャガイモに応用した方法が「隔月雑誌・野菜だより」に掲載されていたので、昨年はマルチで逆さ植えをしても子芋ばかりだったのが課題だったので、もしかしたらこの方法でジャガイモのサイズが揃うかもしれないと思い、導入に至りました。

f:id:kikori-farm:20180704221147j:plain

 ↑昨年、トマトに使った竹の支柱を折って、ジャガイモに刺して麻ひもでジャガイモをきつめに縛りました。

 

朝仕事に毎日通いましたが、植えた時より手間が掛かり、とうとう支柱も無くなって父に何度も竹を集めて来てもらってようやく終えることができました。

思ったより随分時間がかかったように思いましたが、マルチなしだと土寄せなので、その思いをするよりは捗ったように思います。^^;

 

 

今回、垂直仕立てにする時に、ひとつ失敗したことがあります。

道法式では、花芽摘みや摘心は行わないという鉄則があるのですが、花芽摘みをわたしが勝手にやってしまったことです。

一応、摘心は行うとしても奇数本の場合に限るので、偶数本の場合はそのまま支柱に縛り付けます。

 

道法さんによると、

「道法スタイルでは、摘蕾や摘花はしません。摘果は、状況によって積極的に行います。理由は、摘蕾・花を行うと植物はもう一度花を咲かせようとします。」

~というように直接道法さんからFaceBookでわたしにアドバイスをくださいました。

かえって花芽を摘むと、ジャガイモがもう一度頑張ろうとするので、労費させてしまう結果を招くそうです。

収穫してみなければまだ結果はわかりませんが、とてもよく勉強になりました。

 

 

 

ちなみに植えたジャガイモの品種は、、

 

・グランドペチカ(通称:デストロイヤー)

・レッドアンデス

シャドークイーン

・とうや

・メイクイーン

・男爵

 

~以上です。

デストロイヤーの種芋だけは購入しましたが、ほかの5品種は昨年種取りしたイモたちです。そのためか、デストロイヤーだけは生育が物凄く立派に育ちましたが、ほかは普通の生育状況です。

 

f:id:kikori-farm:20180705174950j:plain

↑ デストロイヤー。発育が大変良くて驚きました。

f:id:kikori-farm:20180705180218j:plain

↑ 摘んでしまったデストロイヤーの花。7月4日現在、再び花を咲かせています。

 

 

以上がわたしの自然栽培のジャガイモ栽培記でした!

 

 

田んぼの進捗状況

田植えがスタートしてから毎日怒涛の大忙しの日々で、辛うじてFaceBookの更新は続いいていましたが、肝心のブログが疎かになり申し訳ありませんでしたm(__)m

さて。田植えは機械の故障修理に追われててんやわんやでしたが、なんとか5月25日頃に終えまして、次に植えなおし(苗の捕植)がはじまりました。

 

いつもだったなら植えなおししてから除草作業が始まりますが、今年はアルミ式除草機(田車押し)を買いそろえて、これで田んぼを押し歩きながら苗を捕植するということをやってみました!

 

そうしたら大分はかどりました。

もちろん、父お手製の竹箒も先に押して歩いてからでしたが、すべて万事二刀流で、一石二鳥で植えなおしは終えました。

f:id:kikori-farm:20180704190336j:plain

↑これを今年はもう少し幅を短くしたみたいでしたが、この竹箒のおかげでヒエを減らすことができたようです。重たいのに今年も父はがんばりました!

 

f:id:kikori-farm:20180704191516j:plain

↑アルミ製除草機を全部で3機揃えました!

 

f:id:kikori-farm:20180704191922j:plain

先に水を落としてから除草機で歩くと、雑草が土に押し込まれるのでいい感じです♪

また、除草機で歩きながら捕植すると、かえって植える箇所が掴みやすいので、歩いて探しながら捕植するより分かりやすいのでとても便利でした。一石二鳥~♪♪

 

 

 

北上市「美味しいまち育て」イベント開催

明日6月2日(土)は北上市さくらホールのイベントで、フルーツきやなぎさんのところのお野菜と一緒に我が家のお米を出店します!

詳細は下記の通りです!

↓↓↓↓

f:id:kikori-farm:20180601122056j:image

 

北上市「美味しいまち育て」イベント開催

 北上市オーガニック・エコ推進事業の1つとして、北上市「美味しいまち育てイベント」を開催します。
 講師の先生をお招きし、『子育て家族の食材・食品選び』、『オーガニックがつなぐ人とまち』というタイトルで講演会やパネルディスカッションを行います。
 そのほか、市内外生産者や飲食店によるマルシェも同時開催。新鮮野菜をその場で購入・試食できるイベントです。皆さまのお越しをお待ちしています。

●と き 6月2日(土)10:00~16:30 
●ところ さくらホール中ホール(入場無料)

 

なお、北上市『食のつながり』認証制度の認証者、
◯フルーツきやなぎさん(←木こりの菊池も、コチラでお米を出します。)
◯やさいやねこのてさん
◯Bon Barさん
の三組が6/2にさくらホールで開催されるこちらの事業のイベントに出店します。

 

さらに詳しい内容はこちら↓↓↓
www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2018050800103/

#kitacoming #北上市

【発芽玄米のすヽめ】

…前の投稿のとおり、「発芽玄米の炊き方」をご説明します!

(ちなみに玄米を買われた方には同じ内容のプリントを送付させていただいてました!^ ^)

…では早速↓

 

【発芽玄米のすゝめ】

◉概要
玄米は、そのままでは長期保存のためのフィチン酸塩があるため、本来の優良な各種ミネラルはブロックされており、ミネラルが吸収されにくい状態なので、玄米をそのまま炊いてもむしろ有害となってしまいます。
そこで、玄米に水と一定の温度を加えて発芽させると、酵素の働きでフィチン酸塩のブロックが解除され、本来備わっている優れたミネラル類やカルシウム成分が増幅され、さらに生活習慣病の予防と解消に効果を発揮する「ギャバ」が玄米の5倍生合成されます。またフィチン酸はガン予防効果で知られ、今度は吸収されやすい形に変化するといわれており、玄米は発芽させることで健康効果が高くなるといえます。🤞✨

 

 


●発芽に適している玄米の条件 ※注目です‼︎
・農薬・化学肥料漬けの玄米は避ける。(自然栽培や自然農法だとかなり良い。有機でも可。)
・天日はせ掛け乾燥の方が、発芽率が高い。(機械乾燥による低温乾燥でも可。)
・高温乾燥された玄米は胚芽が死んで発芽しないので避ける。
真空パックにされた玄米は避ける。(玄米が酸欠で仮死状態になり、発芽しなくなる。)
・古い玄米は避ける。(発芽率が低下するため、保存期間は1年以内の玄米がいい。)


●発芽玄米の注意点   ※重要です‼︎

・発芽状況で栄養価がかなり異なるため、発芽させたら直ぐに炊飯すること。
・乾燥させたり、冷蔵保存すると栄養価が低下し、むしろ乾燥のストレスにより、芽が縮むのと並行して発芽抑制ホルモンであるアブシジン酸が再び大量に産出し、摂取すると体内に活性酸素が生成されるので、気をつけましょう。(以上のことから、市販の発芽玄米や、乾燥させた発芽玄米は避けましょう。)

 


⭐️発芽玄米の作り方⭐️

【 常温の場合 】
① 玄米をよく洗い、1日吸水する。(1回目はすぐ水を替える)
② 出来れば半日に1度水を替えて冬は常温で丸2~3日ほど様子をみます。2日目はたっぷりの水の方が早く発芽する気がします。
③ 10粒に1粒程が0.5から1ミリ程度芽が出ていれば、完成 (芽の出すぎに注意!!)
※夏場は36~40時間、冬場は44~48時間後が完成の目安です。
※冬場は最初に水をはる時、水を交換するときに、33度までのお湯に漬けると発芽が早く進みます。
(お湯の温度がそれ以上熱すぎるとお米が発芽しなくなります)
④ 水の量は炊飯器の玄米の目盛りに合わせて普通炊きのコースで炊きます。

 

【 ヨーグルトメーカーで作る場合 】
① 玄米を洗い、1㎝多めの水を入れてヨーグルトメーカーに8時間40度でセットします。
② 8時間後、水がきれいになるまで2,3回ほど玄米をすすぎます。
③ 水の量は炊飯器の玄米の目盛りに合わせて普通炊きのコースで炊きます。

 

 

 

※上記の内容は、以下の文献より引用させていただいてます。(写真はAmazonより。)

 

【参考文献】

 

◉熊谷 達央
なぜ発芽玄米食は体にいいのか―目からウロコの美味しい健康法

f:id:kikori-farm:20180523201504j:image

 

◉鶴見隆史
正しい玄米食、危ない玄米食~マクロビをしている人はなぜ不健康そうに見えるのか~

f:id:kikori-farm:20180523201514j:image

 

 

ぜひ、ご参考ください!^_^

 

 

ふるさと21でもお取り扱い可能になりました!

最近、北上市ふるさと納税に続いて、我が家のお米を取り扱って頂ける業者さんがあらわれました!

 

それは、「ふるさと21」です。

https://www.fsec.jp/products/list.php?transactionid=d16579abfd1f33757303d495fa75d92fbf23d2e6&mode=search&name=

 

ふるさとチョイス、ふるさと21…。

こんなに《ふるさと》と名前が被るのも珍しいですよね。笑

 

サイトを開くと、ふるさと21ではウチのお米に「自然農法」と記載されていましたが、我が家としては「自然栽培」で作物を作っています。

 

我が家は10年前にNPO法人木村秋則自然栽培を学ぶ会に入会してより、ずっと自然栽培ひとすじでやって来ました。

そして、おととし。

3年前に自然農法のMOA北上普及会に新規入会。

 

それでも、我が家が貫いているのは、堆肥も肥料も農薬・除草剤も一切不使用の、「木村式自然栽培」なんです。

(はせ掛け干しは、はるか20年前からずっと継続してます。)

 

余談ですが、この流れの中でひとつ変わって来たことと言えば、今まで何十年とずっとお米ひとすじだったのを、新たに3年前から自然栽培の固定種野菜づくりを目指し、スタートした事くらいです。

写真は、昨年わたしが栽培したナスとピーマンです。

f:id:kikori-farm:20180523220125j:image

窓辺に放置してたら見事に枯れました。「腐らずに枯れる」これぞ自然の姿です♪

 

 

ちなみに、ふるさと21さんでは、こちらの様に掲載されております!

ご参考ください^_^

f:id:kikori-farm:20180523194111j:image

f:id:kikori-farm:20180523194122j:image

 

⭕️「亀の尾とササシグレという、幻の2品種!!」
⭕️《自然栽培×天日はせ掛け干し》

 

この、我が家のこだわりの究極のお米を、是非ひとりも多くの方においしく食べて頂けることを強く願っています!

両方とも化学過敏症の方にも安心して食べて頂いております。

離乳食にも是非!(^^)

 

とにかく両方の品種は最高においしいです!

どちらも玄米にしても甘みがありますが、発芽玄米にしてご自宅で作って炊いていただくと、甘みは更に増して最高に美味になりますので、頭の片隅に置いてぜひ作ってみてください♪

 

つぎの投稿で「発芽玄米のすヽめ」を載せておきます!